放射線診断科

主なスタッフ
医師名 役職 学会専門医・認定医
萩原 章 科主任部長 日本医学放射線学会【放射線診断専門医】
         【研修指導者】
NPO法人日本乳がん検診精度管理中央機構
     【検診マンモグラフィ読影認定医師】
中山 圭子 科部長 日本医学放射線学会【放射線診断専門医】
         【研修指導者】
城後 恵里 医員 日本医学放射線学会会員
NPO法人日本乳がん検診精度管理中央機構
     【検診マンモグラフィ読影認定医師】
宗瀧 行秀 専攻医 日本医学放射線学会会員

放射線科スタッフ
当院放射線科の特色は、診断から治療まで幅広い対応が出来ることです。X線診断部門は一般X線撮影装置をはじめとして、MRI、CT、血管造影、核医学検査、X線TV、乳房撮影装置、骨密度撮影装置など最新鋭の放射線機器を導入しています。MRIは強い磁気と電波を利用して磁気共鳴現象から画像を作ります。この装置全体が巨大な磁石でX線による被爆なしに高精細な身体の断面図を撮影することができます。当院ではGE社製の1.5テスラ装置が設置されており、年間約5000件の検査が施行されています。CTはX線を利用して身体の輪切り像を撮影する装置で、年間1万件以上の検査が施行されています。当院ではGE社製高性能ヘリカルCTが導入されており、従来より大幅な画質の向上と撮影時間の短縮が実現できました。核医学検査(RI検査)は放射性同位元素を含む検査薬を注射後、薬剤の分布を撮影する検査で、脳、心臓をはじめ様々な臓器や病変が撮影できるというものです。また、最近話題の乳房専用撮影装置や骨密度撮影装置も新たに導入いたしました。

放射線治療部門では、リニアックという高エネルギーⅩ線治療装置を用いて、主に悪性腫瘍の外部照射を行っています。外部照射は、身体の外から病巣に精密に放射線を当てることによって、身体を傷つけることなく機能や形態を保ちながら、身体の表面や奥にある病気を治していくものです。
当院では患者さんを中心に放射線治療専門医と放射線治療専門放射線技師、医学物理士、品質管理士、専従看護師のチームを組み、安全で安心な信頼される治療を実践しています。放射線治療は、外科療法、化学療法とともに悪性腫瘍の治療において重要な役割を担っており、年間200人以上の患者さんの放射線治療を行っています。

血管内治療(IVR)もまた、専門医が悪性腫瘍の血管塞栓術や動注療法などを年間100例以上施行しています。

予約など

地域の医療機関との連携強化にも努めております。予約など詳細につきましては地域医療連携室(内線:4450・4454)までお問い合わせください。

なお、検査内容や、被曝等の質問にもお答えしています。不安や疑問のある方は放射線科(内線:4703)までお問い合わせください。