放射線診断科

主なスタッフ
医師名 役職 学会専門医・認定医
萩原 章 科主任部長 日本医学放射線学会【放射線診断専門医】
         【研修指導者】
NPO法人日本乳がん検診精度管理中央機構
     【検診マンモグラフィ読影認定医師】
中山 圭子 科部長 日本医学放射線学会【放射線診断専門医】
         【研修指導者】
城後 恵里 医員 日本医学放射線学会【放射線科専門医】
NPO法人日本乳がん検診精度管理中央機構
     【検診マンモグラフィ読影認定医師】
宗瀧 行秀 専攻医 日本医学放射線学会会員

放射線科スタッフ
放射線診断科は院内の各診療科および地域の医療機関からの依頼、紹介を受けて各種放射線検査の撮影と診断を行っています。被曝低減を含めた適切な検査の実施、迅速な読影を行い、質の高い画像診断を提供することを心がけています。 当院では、MRI装置を初めとして、64列マルチスライスCT装置、核医学検査装置、フラットパネル搭載型X線TV装置、乳房撮影装置、骨密度測定装置、CR装置など最新鋭の放射線機器を導入しています。2018年4月に最新型3テスラMRI装置、Philips Ingenia 3.0が稼動開始しました。3テスラMRIは従来の2倍の磁場強度による高画質の撮影が可能です。また、患者スペースが広くなり、検査中に映像の鑑賞もでき、閉所恐怖症の患者さんも快適に検査を受けて頂くことができるようになりました。従来からの1.5T装置も継続稼働しており、検査可能数は大幅に増加、予約待ち時間も短縮されました。64列マルチスライスCT装置は、短時間で高速広範囲の撮影が可能な高性能機器です。核医学検査では、脳血流測定、心筋障害の程度、悪性腫瘍の原発巣や骨転移の検索などの診断を行っています。乳房撮影は検診マンモグラフィ精度中央管理委員会から施設認定を取得し、評価Aの認定を受けた技師と医師が撮影と読影を担当しています。血管内治療(IVR)は肝がんの塞栓治療、悪性腫瘍リザーバー留置術、各種出血時の緊急止血治療等を行い、高度な技術・豊富な経験を必要とする高度先端医療の一翼を担っています。

放射線治療部門では、リニアックという高エネルギーⅩ線治療装置を用いて、主に悪性腫瘍の外部照射を行っています。外部照射は、身体の外から病巣に精密に放射線を当てることによって、身体を傷つけることなく機能や形態を保ちながら、身体の表面や奥にある病気を治していくものです。
当院では患者さんを中心に放射線治療専門医と放射線治療専門放射線技師、医学物理士、品質管理士、専従看護師のチームを組み、安全で安心な信頼される治療を実践しています。放射線治療は、外科療法、化学療法とともに悪性腫瘍の治療において重要な役割を担っており、年間200人以上の患者さんの放射線治療を行っています。

血管内治療(IVR)もまた、専門医が悪性腫瘍の血管塞栓術や動注療法などを年間100例以上施行しています。

予約など

地域の医療機関との連携強化にも努めております。予約など詳細につきましては地域医療連携室(内線:4450・4454)までお問い合わせください。

なお、検査内容や、被曝等の質問にもお答えしています。不安や疑問のある方は放射線科(内線:4703)までお問い合わせください。