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日本消化器外科学会総会にて平塚院長が座長を務めました!
 7月17~19日に開催された第68回日本消化器外科学会総会にて、当院院長の平塚が「胃癌手術におけるリンパ節郭清の実際と工夫3」のセッションで座長を務めました。

■第68回日本消化器外科学会総会
平成25年7月17日(水)~19日(金)
会場:宮崎 シーガイア コンベンションセンター 他
参加者数:約7,000人

発表者は手術ビデオを会場スクリーンに映して講演し、その後、質疑応答をする形式です。このセッションは6演題すべてが腹腔鏡下の胃癌手術で、胃全摘の膵臓・脾臓リンパ節郭清が4題と幽門保存胃切除の神経温存が2題で、いずれも高等技術を要する手術です。大きな会場で、多数の参加者による活発な討議が行われました。
総務課 人事研修担当 K・K
( 写真クリックで詳細表示)

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