itami hospital

Author Archives: Itami-jimu

市民公開講座へスタッフとして参加
市民公開講座へスタッフとして参加
 病院実務実習の一環で、転倒予防チームが開催する市民公開講座のスタッフとして参加しました。
 雨が降る中、多くの市民の方々が足を運んでくださり、転倒予防の関心の高さに驚きました。そして一緒に転倒予防の体操をしたり、医師や看護師、理学療法士の方の話を聞いたり、とても良い経験をすることができました。私たちも「ぬ」=濡れているところはすべりやすい、「か」=階段・段差があるところは転びやすい、「づけ」=片付けしていない部屋はつまづきやすい、ということで「ぬかづけ」に気をつけて生活していきます!                              

薬剤科 実務実習生5年 K・A(写真 筆者左側)

市民公開講座「人はなぜ転ぶのか? 転ばないための体づくり」 in スワンホール
市民公開講座20130620
 6月20日(木)スワンホールにて、転倒予防チームによる市民公開講座「人はなぜ転ぶのか? 転ばないための体づくり」を開催しました。
 雨が降る中、171名もの市民の方々が足を運んでくださり、転倒予防の関心の高さに驚きました。

経営企画室 広報担当T・N
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平成25年度採用 新人ナースブログリレー Vol.3
H25年度採用 新人ナースブログリレー Vol.1

入職してから毎日、自分に出来るのだろうか?やっていけるのだろうか?と不安だらけですが、顔がこわばっていると、先輩方は「大丈夫?」「毎日しんどいやろ」「無理したらアカンよ」など声をかけ励ましてくれます。
そして、覚えないといけないことが多いので毎日必死ですが、自分のペースに合わせて仕事を教えてくれます。
休日は岩盤浴やマッサージに行って、リフレッシュしています!
(写真 筆者手前)

4階東病棟 新人ナース S・K

平成25年度採用 新人ナースブログリレー Vol.2
(写真 筆者左)4階東病棟 新人ナース M・M
就職してはや3ヶ月たちました。
毎日毎日覚えることがたくさんあってくたくたです(。。)休みの日も、明日仕事あるから体力残しとかないと・・・と考えて行動したり。何事も新しいことをするというのは、大変だと実感しています。
でも、新人みんな、同じように悩んだり落ち込んだりしているのが分かるので、励まし合えるし、出来ることが増えるのはすごく嬉しいので頑張れます。
そして、患者さんとお話したりすることが楽しいです。だから、しんどくても看護師という仕事ができるんだなあと思っています。
休日は大学の頃の友達と話したりしてリフレッシュしています。
先輩やDrに教えられながら日々成長していきます!
(写真 筆者左)

4階東病棟 新人ナース M・M

褥瘡・NST委員会による新人看護師向け研修会
看護学生と先輩看護師のランチタイム懇親会

入職後2か月を経過した新人看護師15名を対象に、看護部「褥瘡・NST委員会」による新人研修会を、6月7日に開催いたしました。
まず前半は皮膚・排泄ケア認定看護師(WOCN)より褥瘡(床ずれ)の状態観察方法についてDESIGN(褥瘡状態評価スケール)を使用して事例を用いた評価方法を、後半は摂食・嚥下障害看護認定看護師より摂食機能療法、NST支援システム(電子カルテ)について学びました。新入職員の真剣な表情を見て、今以上に頑張らねばと感じました!^^!

皮膚・排泄ケア認定看護師 Y・T

H25年度採用 新人ナース ブログリレー Vol.1
H25年度採用 新人ナースブログリレー Vol.1

4月から働き始めて約2ヶ月が経ちました。病棟にも徐々に慣れ、現在は先輩看護師さんについていただきながら4人の患者様の受け持ちをしています。
忙しく大変なときもありますが、先輩方がフォローしてくださり、毎日元気に勤務につくことができています。先輩看護師さん全員で新人を支え育ててくださるのでとても安心です!早く独り立ちできるようにこれからも頑張ります。

6階西病棟 新人ナース A・M

平成24年度 手話サークル「たんぽぽ」総会 in 地下食堂
たんぽぽ総会
 手話サークル「たんぽぽ」総会が6月14日(金) 18:20~19:00 地下食堂において行われ、引き続き 19:00~20:00 特別講演会が開催されました。
 手話通訳士・兵庫県聴覚障害者協議会認定手話通訳者として、今年3月までアイ愛センター(伊丹市立障害者福祉センター)で手話通訳のコーディネーターをされていた浦辻郁子先生が「ろうあ者の健康、昔と今」というテーマでお話されました。聴覚障がいの方にも参加してもらえるように伊丹要約筆記OHPの方4名と、手話通訳は「たんぽぽ」から2名の協力を得て行われました。
 参加者は、聴覚障がい者12名と健聴者22名の計34名。
 市立伊丹病院では、いつも手話通訳を依頼できる体制を取っています。今後も聴覚障がいを持つ患者様が、安心して医療を受けられることを目指し活動をしていきます。
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                            手話サークル「たんぽぽ」会長  上松 久美

看護学生と先輩看護師のランチタイム懇親会
看護学生と先輩看護師のランチタイム懇親会

当院に実習に来ている看護学生さんと、2年目看護師の「ランチタイム懇親会」を行いました。
先輩の苦労話などを聞いて、少しでも今後の参考にしてもらえたらと思い、今回、初めて企画させて頂きました。
学生の皆さんも、来年度はぴかぴかの看護師1年生。素敵な看護師を目指して、ぜひ頑張ってほしいなと、みなさんの笑顔を見て思いました(*^_^*)

総務課人事研修担当 H・M

糖尿病教育指導用ビデオ撮影(低血糖編、シックディ編)
DVD撮影
 6月9日(日)9:30~12:00 低血糖編をカンファランス2(新医局棟)で、シックディ編を耳鼻いんこう科外来にて、糖尿病教育指導用ビデオ撮影を行いました。
 シーン毎に撮影が行われ、その都度映像シーンの確認、納得がいくまで撮り直しを行い、最高の映像を撮影することができました。
 この日に向けて、俳優役の加藤看護師、渡辺看護師、中嶋理学療法士のみなさんは大変な練習を積んできました。
 さらに監督を務めた嶋田看護師は、今回の糖尿病教育指導用ビデオ撮影に向け、脚本からシナリオ設定、絵コンテまで作り上げるなど、熱い情熱をもってDVD作成ワーキングのみなさんをまとめてきました。糖尿病教育指導用DVDができあがるのを楽しみにして下さい。

経営企画室 広報担当T・N
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第7回救急医学会認定ICLSコース in くすのき講堂
ICLS
 6月8日(土)11:30~18:00 くすのき講堂にて、第7回救急医学認定ICLSコースを開催しました。ICLSコースとは、医療従事者のための蘇生トレーニングコースのことで、突然の心停止に対する最初の10分間の対応を適切なチーム蘇生を習得することを目標しております。 
 参加したのはインストラクターが16名、受講生が12名です。参加者は絶え間ない胸骨圧迫を目標に楽しく一日汗を流しました。

ICU・CCU病棟 副看護師長Y・Y
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