糖尿病センター

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主なスタッフ
医師名 役職 学会専門医・認定医
濵口 朋也 センター長 日本内科学会【指導医】【総合内科専門医】
日本糖尿病学会【指導医】【専門医】
日本痛風・核酸代謝学会【専門医】
大阪大学医学部臨床教授
兵庫医科大学臨床教育教授

糖尿病センター開設

市立伊丹病院では平成26年4月に「糖尿病センター」を開設いたしました。新しい「糖尿病センター」は、増え続ける糖尿病患者さんの診療ニーズにお応えするため、従来の糖尿病内科スタッフが眼科、皮膚科、歯科口腔外科スタッフと連携しながら診療を行うものです。糖尿病を中心とする生活習慣病の基礎的な管理はもとより、糖尿病で問題となる網膜症、腎症、神経障害の三大合併症や閉塞性動脈疾患から壊疽に至るその他の血管合併症などを包括的に制圧するべく、集学的な治療を行っていきます。
糖尿病のさまざまな合併症は患者さんの生活の質(QOL)を低下させ、個人と社会に多大な損失をもたらします。十分な糖尿病の管理は糖尿病合併症の発症・進展を阻止することから、発症早期からの厳格な治療が望まれます。特に激増する高齢者糖尿病では、治療に伴う低血糖の回避や認知症の予防など、各患者個別のニーズに応じたきめ細かな対応が必要です。当院でも導入する持続血糖モニター(CGM)等、診療支援技術もますます進歩しつつあります。さらにそうした診療を実現するためには、医師だけでなく、看護師、管理栄養士、薬剤師、理学療法士など、医療スタッフの一丸となった指導が必要です。当院では、日本糖尿病学会専門医のもと、日本糖尿病療養指導士の認定を受けた医療スタッフが患者指導を日々実施しており、患者さんが充実した糖尿病ライフをお送りいただけるよう努力しています。また、慢性疾患である糖尿病、生活習慣病に切れ目なく対応するため、病病、病診連携も不可欠です。市立伊丹病院の「糖尿病センター」では、地域と連携したシームレスな糖尿病診療の実現をモットーに、地域医療支援病院としての使命を果たすため、医療スタッフ一同、よりいっそうの地域貢献を目指して行きたいと考えています。

インスリン持続注入ポンプ

持続血糖モニター(iPro2)