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認定看護師

認定看護師とは

日本看護協会の認定看護師認定審査に合格した、特定の看護専門分野において、熟練した看護技術と知識を有することを認められた看護師のことです。
当院では、7分野11名の認定看護師が活躍しています。

認定看護師なんでも相談窓口

認定看護師なんでも相談窓口とは?

医療関係者のみなさまの疑問を一緒に解決できればと思っております。
相談内容に応じて、当院の各専門分野の認定看護師が担当いたします。

認定看護分野

感染管理がん化学療法看護がん性疼痛看護皮膚・排泄ケア緩和ケア摂食・嚥下障害看護
※対象分野がわからない場合にはこちらで調整いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

相談例

  • ○○の研修会の講師をしてほしい。
  • 訪問先の患者さんの疼痛コントロールについて詳しく知りたい。
  • 化学療法薬の副作用の対処について知りたい。
  • 褥瘡ケアやストーマケアで困っているので、その対処方法を知りたい。
  • 誤嚥性肺炎を繰り返す患者の食事摂取方法を知りたい。

etc

お問い合わせ窓口

お問い合わせは、ファックスでお願いいたします。
FAX 072-777-8277
市立伊丹病院 地域医療連携室 認定看護師なんでも相談窓口 担当 嶋田まで

認定看護師

感染管理認定看護師

感染管理認定看護師は、院内感染を防止するために、病院感染の監視、予防、指導などを行います。当院では3名の感染管理認定看護師で感染管理を協力して行っています。また、感染対策チームの一員として他の職種のメンバーとの専門知識を結集して、病院の感染対策に取り組んでいます。こうした活動が、当院の医療の安全の保障のために貢献することになりますので、大変ではありますが、やりがいを感じています。
感染制御指針

【大迫しのぶ】

【岸 美紀子】

がん化学療法看護認定看護師

最近化学療法(抗がん剤治療)は、通院で行われることが多くなり、治療前と変わらない生活を続けてもらえるようになってきています。私はがん化学療法看護認定看護師として、研修で学んだ知識・技術を用いて治療に伴う症状を軽減するとともに、患者様ご自身がケアを継続できるように支援しています。また他の専門職とチームを組み、それぞれの専門性を生かすことで、患者様の療養生活がより快適なものになるよう努力しております。

【矢野 啓子】

【平安 奈美子】

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がん性疼痛看護認定看護師

痛みがあるとつらい気持ちになると同時に、日常生活に支障をきたし不安になります。がん性疼痛看護認定看護師は、体の痛みだけでなく、精神的苦痛などがんに関わる様々な痛みを緩和できるように援助することを専門としています。痛みはご本人しかわからず、他人に伝えるのが難しいものです。痛みの治療を手助けし、「その人らしく」過ごせるように支援していきます。
また、緩和ケアチームの一員としても活動し、様々なニーズに応えられるようサポートできる体制を整えています。

【福井幸代】

皮膚・排泄ケア認定看護師

①創傷ケア(褥瘡や胃瘻)②ストーマケア(人工肛門・膀胱)、③失禁ケア(排尿・排便障害に関連したスキントラブル)の患者様を対象に専門的なケアを提供しています。創傷ケアでは、術後の創離解に対するケアをSSI(手術部位感染)カンファレンスを通してチームで関わり早期創傷治癒に力を注いでいます。褥瘡発生リスクの高い患者様へは、褥瘡・NST委員会の一員として、医師・看護師・薬剤師・栄養士などと褥瘡予防に取り組み、褥瘡回診では皮膚科医師と治療やケアの検討を行っています。ストーマケアでは、ストーマを造設される患者様に対して、術前のストーマサイトーキング(位置決め)や術後のケアを病棟スタッフとともに行い、退院後はストーマ外来にて社会復帰後のQOLを維持できるよう、相談やケアの提供を行っています。

【當座 康弘】

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緩和ケア認定看護師

患者さまはがんという病気を患ってから、がんに伴って生じる痛みやだるさ等という体のつらさを抱えておられます。それに加えて、がんという病気が『死』をイメージさせる病気であることから、先の見えない不安や死への恐怖という心の痛み・苦しみを感じておられます。また患者さまのみならず、一番近くにいらっしゃるご家族の方も同様に、心の痛み・苦しみを感じておられます。私は、患者さまの体のつらさの緩和に努め、なおかつ患者さまとご家族の心の痛み・苦しみを緩和するために、『Not doing ,but being(何かをすることではなく、ただそばに寄り添うこと)』の姿勢を忘れずに、緩和ケアに携わっていきたいと考えています。

【三浦 純子】

摂食・嚥下障害看護認定看護師

食べるということは、人間にとって楽しみなことであり、生きる活力になります。また、食べている姿を見るだけで周りのご家族も幸せになれるものです。しかし、摂食・嚥下障害があると食べたいものが食べられず、食べる楽しみが奪われるだけでなく、誤嚥や窒息を起こすと生命をも脅かす可能性があります。摂食・嚥下障害看護認定看護師として、摂食・嚥下障害の状態を分析し、適切な食事姿勢、食事形態を選択したり、適切な嚥下訓練を計画することで、その人が出来る限り安全に食べ続けていけるように支援していきたいと考えています。

【河形 純子】