脳神経外科

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主なスタッフ
医師名 役職 学会専門医・認定医
二宮 宏智 科主任部長 日本脳神経外科学会【指導医】【専門医】
日本てんかん学会【指導医】【専門医】
日本臨床神経生理学会【認定医】

特色

平成25年4月より脳神経外科診療が充実いたします。長い間、常勤医不在で、伊丹市民の皆様には、ご心配をかけたことと思います。まずは、一般的な脳神経外科領域の診療を開始させていただきます。
脳神経外科では、大きく4つの分野を扱います。それは、脳血管障害、脳腫瘍、頭部外傷、および“てんかん”や水頭症などの機能性疾患の4つです。クモ膜下出血や脳出血、脳梗塞などの脳血管障害は、重篤な後遺症や生命の危険にさられされることもあり、時間との戦いとなります。MRIやCTを積極的に活用し、診断と治療を行って行きます。脳腫瘍に対しては手術で摘出するだけでなく、症例によっては化学療法や放射線治療などを行っています。頭痛、ふらつき、手足のしびれ感、脱力、けいれん、物が急に見えにくくなるようなことを自覚したときには、ためらうことをせずに当科を受診してください。
機能的な疾患の代表として、“てんかん”は、全国で100万人の患者さんが見込まれる潜在的に多い疾患です。現在の治療方針に迷う時や、診断に疑問をもたれるときには、当科を受診してください。てんかん専門医としての豊富な経験を活かし、治療方針の再検討や難治性てんかんへの、焦点切除や迷走神経刺激療法といった専門治療を行います。

CT:くも膜下出血の一例

MRI:悪性脳腫瘍の一例

X-p:てんかん手術の一例

ジェネレーター:迷走神経刺激装置(VNS)