乳腺外科

外来診察表はこちら

主なスタッフ
医師名 役職 学会専門医・認定医
山本 正之 副院長
乳腺外科主任部長
救急医療室部長
中央手術室部長
日本外科学会【指導医】【専門医】
日本消化器外科学会【指導医】【認定医】
     【消化器がん外科治療認定医】
日本乳癌学会【認定医】
日本医師会【認定産業医】
NPO法人日本乳がん検診精度管理中央機構【検診マンモグラフィ読影認定医師】
日本がん治療認定医機構【がん治療認定医】
三嶋 千恵子 副医長 日本外科学会【専門医】
日本乳癌学会【専門医】【認定医】
NPO法人日本乳がん検診精度管理中央機構【検診マンモグラフィ読影認定医師】A判定
日本癌治療学会会員

特色

 当院乳腺外科では、科学的根拠(エビデンス)に基づき、かつ個々の患者様に最適の治療を実施するために、十分な説明と同意の上で治療を進めていきます。乳腺外科を中心として、形成外科医、病理医、放射線科医、看護師、薬剤師、技師のチームにより乳癌の診断、治療を行っています。 その他、当院の各科の医師や地域の病院、医院の医師とも連携しています。乳房温存手術後の放射線治療も当院で実施可能です。 専門薬剤師が従事する外来化学療法室も整備されており、 内分泌化学療法などの薬物療法も最新の治療を取り入れています。 総合病院における充実した治療を受けることが可能です。

治療実績

 最近の当院で実施した乳がんの手術は、平成25年(1月~12月)は130例(乳房温存118例、乳房切除12例。
(図参照)

市立伊丹病院 乳がん手術件数

特色

 当院乳腺外科では、科学的根拠(エビデンス)に基づき、かつ個々の患者様に最適の治療を実施するために、十分な説明と同意の上で治療を進めていきます。乳腺外科を中心として、形成外科医、病理医、放射線科医、看護師、薬剤師、技師のチームにより乳癌の診断、治療を行っています。 その他、当院の各科の医師や地域の病院、医院の医師とも連携しています。乳房温存手術後の放射線治療も当院で実施可能です。 専門薬剤師が従事する外来化学療法室も整備されており、 内分泌化学療法などの薬物療法も最新の治療を取り入れています。 総合病院における充実した治療を受けることが可能です。

治療実績

 最近の当院で実施した乳がんの手術は、平成25年(1月~12月)は130例(乳房温存118例、乳房切除12例。
(図参照)

市立伊丹病院 乳がん手術件数

  平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年
乳房温存 96件 88件 98件 108件 118件
乳房切除 13件 14件 11件 13件 12件
合計 109件 102件 109件 121件 130件
1.乳がんの診断 (検査)

 マンモグラフィー、乳腺超音波検査(エコー)でほとんどの病変を発見することが可能です。がんの診断のためには、さらに穿刺細胞診、針生検などの病理検査が必要です。がんのひろがりや転移の状況を把握するためにMRI検査やCT検査、骨シンチグラフィーなどの検査を追加する場合もあります。 また、マンモグラフィー検診でしこりの触れない微細な石灰化病変を発見し、X線ステレオガイドマンモトーム生検を実施しています。その結果、初期の乳がんと診断される割合が増加しています。

2.乳がんの治療

A. 手術療法  比較的小さい乳がんあるいは多発していない乳がんは、乳房の一部を切除する乳房温存手術を行います。乳房温存手術では明らかにがんが残ってしまう場合は、乳房切除手術を行います。がんが大きく乳房温存手術ができない場合でも、最初に化学療法などの薬物療法を施行し、がんを小さくして乳房温存手術ができるようになる場合もあります。また乳房切除をした場合でも、乳房を再建する乳房再建手術を受けることもできます。 当院では形成外科医と連携し乳房再建手術を実施しています。えきか(脇にある)リンパ節に関しては、センチネルリンパ節生検を施行し、転移のないリンパ節は切除しない方法を行っております。手術は以前に比べると縮小した手術になってきています。
B. 放射線療法  放射線照射は、乳がん手術後に乳房や胸壁などに行う場合と、がんの再発、転移を来たした部位に行う場合があります。放射線治療の専門医が治療を担当します。
C. 薬物療法  いわゆる抗癌剤を使用する化学療法、抗HER2療法、内分泌療法(ホルモン療法)などの治療を行います。薬物療法は手術の前後や再発、転移の時に行います。薬剤師や認定看護師が従事する外来化学療法室も整備されており、科学的根拠(エビデンス)に基づいた治療を行っています。