小児科

外来診察表はこちら

主なスタッフ
医師名 役職 学会専門医・認定医
三木 和典 診療部長
科主任部長
日本小児科学会【指導医】【専門医】
日本小児栄養消化器肝臓学会【認定医】
大阪大学医学部招へい教員
大阪大学医学部付属病院臨床登録医
藪田 玲子 科部長 日本小児科学会【専門医】
日本化学療法学会【抗菌化学療法認定医】
ICD制度協議会【ICD】
中野 さやか 医長 日本小児科学会【専門医】
小西 暁子 医長 日本小児科学会【専門医】
川村 孝治 副医長 日本小児科学会【専門医】
小川 勝洋 専攻医
中里 寿美子 非常勤医 日本小児科学会【専門医】
神尾 範子 非常勤医 日本小児科学会【専門医】
日本小児神経学会【専門医】
有田 耕司 非常勤医 日本小児科学会【専門医】
日本化学療法学会【抗菌化学療法認定医】
ICD制度協議会【ICD】

小児科スタッフ

特色

地域の中核病院としての役割を果たし、地域に根ざした思いやりのある小児医療を目指します。

治療実績

小児の急性感染症をはじめ、川崎病、気管支喘息、熱性けいれん・てんかん、低身長、甲状腺疾患、糖尿病、肥満、ネフローゼ症候群、腎炎、その他消化器疾患、心疾患、血液疾患、食物アレルギーなど幅広い診療活動を行っています。

平成27 年の小児病棟の年間入院患者数は1,104 人で、平均在院日数は5.0 日とほとんどが急性疾患ですが、病棟には院内学級(小・中学校)が併設され、慢性疾患の長期入院にも対応しています。しかし、最近は、疾病構造の変化と医療の進歩により長期入院患者さまが減っており、院内学級に在籍する生徒も年々減って、1 ヵ月以上在籍した生徒は平成24 年度以降は0 人でしたが、平成28 年3 月から2か月間小学生が1 人、平成28 年4 月からは中学生1 人も加わり、入院しながら学習する機会を得ております。

また平成25 年度まで未熟児・新生児室(NICU)10 床にて病的新生児の加療を行っておりましたが、平成26 年4 月から産婦人科常勤医師が不在となったため分娩一時休止となり、NICU も一時休止せざるを得なくなり、ご迷惑をおかけしておりましたが、平成27 年4 月より産婦人科常勤医が5 名赴任され、平成27 年11 月から分娩も再開しました。新生児医療も再開され、平成28 年3 月までに24 人の新生児が小児科入院となりました。

小児科の外来は、月曜から金曜日まで、一般外来のほか下記の専門外来と臨床心理士による心理カウンセリング(月・水・木曜日・第1、第3金曜日 予約制)を行っています。
平成27 年度の外来受診患者数(救急外来受診者数を含む)は延べ11,365 人(1 日平均47人)でした。

専門外来:対象となる疾患
栄養発育外来 甲状腺疾患 低身長 慢性便秘・下痢 体重増加不良 など
神経外来 てんかん 熱性けいれんなどのけいれん性疾患 発達障害 筋疾患 など
心臓外来 先天性心疾患 不整脈 川崎病フォロー 学校心臓検診の精査 など
心理カウンセリング カウンセリング 発達検査 心理検査

時間外救急診療について

時間外(夜間・休日)の救急診療は、平成20年4月1日より伊丹市・宝塚市・川西市・猪名川町の3市1町と兵庫県の共同出資により、当院の近隣に「阪神北広域こども急病センター」が開設され、広域センターによる小児一次救急システムの整備が図られました。当院はその二次輪番病院として中心的役割を果たし、センターと連携を深めながら夜間・休日の救急入院等に対応しています。

平成27年疾患別入院患者数(平成27年1月~12月)

総入院患者数1,104人
1.感染症
ウイルス性腸炎 77人 突発性発疹 10人
うちロタ腸炎 21人 伝染性単核球症・EBウイルス感染症 0人
   ノロ腸炎 16人 アデノ感染症 9人
   アデノ腸炎 7人 手足口病 6人
うちけいれん 4人 カポジ水痘様発疹症 1人
細菌性腸炎 12人 水痘 1人
うちカンピロ腸炎 7人 溶連菌感染症 7人
百日咳 1人 敗血症・菌血症 5人
インフルエンザA 2人
インフルエンザB 0人
2.呼吸器
肺炎・気管支肺炎 141人 ヒトメタニューモ肺炎 101人
マイコプラズマ肺炎 70人 誤嚥性肺炎 3人
肺炎球菌性肺炎 6人 咽頭・扁桃炎・周囲膿瘍 42人
連鎖球菌性肺炎 1人 クループ症候群 5人
RSウイルス肺炎 49人 気管支喘息・喘息性気管支炎 103人
RSウイルス細気管支炎 46人 縦隔気腫 1人
3.神経
熱性けいれん 46人 細菌性髄膜炎 1人
 うち痙攣重積 14人 無菌性髄膜炎 1人
てんかん・無熱性痙攣 35人 もやもや病 1人
脳炎・脳症 4人 副腎白質ジストロフィー 1人
    4.川崎病 36人
5.腎・尿路
腎盂腎炎 30人 急性糸球体腎炎 1人
精巣上体炎 1人 増殖性膀胱炎 1人
尿膜管遺残膿瘍 1人 水腎症 1人
ネフローゼ症候群 5人
6.消化器
腸重積 3人 クローン病 1人
虫垂炎(内科治療) 4人 過敏性腸症候群 1人
十二指腸潰瘍 2人 便秘 2人
ヘリコバクター胃炎 1人 絞扼性イレウス 1人
7.皮膚・軟部組織
蜂窩織炎 2人 多形紅斑・痒疹 2人
ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群 2人 リンパ節炎 5人
8.内分泌・栄養・代謝
糖尿病教育入院 3人 思春期早発症精査 2人
糖尿病ケトアシドーシス 6人 アセトン血性嘔吐症 3人
低身長精査 13人 ケトン性低血糖症 2人
 うちGH 治療開始 3人 ミトコンドリア異常症 3人
9.血液・アレルギー・免疫
ヘノッホ・シェーンライン紫斑病 11人 食物アレルギー・アナフィラキシー 15人
特発性血小板減少性紫斑病 1人 食物アレルギー検査 13人
亜急性壊死性リンパ節炎 3人 分類不能型免疫不全症 1人
MDS・再生不良性貧血 1人
10.心臓・循環
心室中隔欠損症 0人
11.悪性 新生物
急性白血病 1人
12.耳・眼
中耳炎 1人
13.精神
身体表現性障害 1人
14.外傷・熱傷・服毒など
薬物誤飲 4人 熱傷 0人
15.新生児
低出生体重児 0人 先天性筋強直性ジストロフィー 1人
新生児高ビリルビン血症 2人

喘息教室

小児科では、年に2回、喘息教室を行っております。
普段、喘息でお困りの事や「診察室では聞きにくい」と思う事はありませんか?
同じ悩みをお持ちの皆様で楽しくお勉強しましょう。

教室情報はこちら 講演会・イベント

過去の喘息教室の様子

ぜんそく教室1

資料もたくさん用意しています!

ぜんそく教室2

熱心に聴いて頂きました!