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病院沿革

沿革

昭和32年6月 旧病院本館、南病棟(100床)竣工
昭和32年9月3日 開院(6科 100床)
昭和36年2月 中病棟(100床)増築
昭和38年5月 総合病院の認可(100床)増築
昭和40年5月 北病棟(100床)増築
未熟児センター(13床)増築
昭和58年3月 新病院(405床、15科)竣工
昭和58年5月 新病院診療開始
昭和60年3月 人工透析室増床(全10床)
平成元年3年 検診棟竣工(MRI等を設置)
平成3年3月 外来棟増築
平成4年3月 検査棟増築
平成5年6月 週休二日制導入により、土曜日外来部門休診
平成5年7月 病棟オーダリングシステム開始
平成5年8月 外来オーダリングシステム開始
平成5年10月 外来再診予約制実施
平成6年2月 迅速検査実施
平成6年10月 適時適温給食の実施
平成7年1月17日 阪神・淡路大震災により一部被害を受ける
平成7年9月 在宅医療実施
平成8年3月 震災復旧工事完工
平成10年7月 無菌治療室2床設置
循環器科の標榜科新設
地域医療室の設置
平成12年7月 人間ドック棟開設(6床)
平成13年8月 人間ドック棟増床(全9床)
平成14年2月 財団法人 日本医療機能評価機構の一般病院[種別B]認定(平成19年2月17日まで)
平成14年10月 外来化学療法室設置
平成15年3月 在宅医療廃止
人間ドック棟内泊の廃止
平成16年3月 救急外来増築
SARS等感染症患者用隔離室(陰圧室)の設置
平成16年4月 呼吸器科の標榜科新設
病院組織を診療部・医療技術部・薬剤部・看護部・事務局の5部局に改編
新臨床研修医制度臨床研修病院指定
日帰り人間ドック開始
平成16年8月 女性総合外来設置
平成17年4月 温冷配膳車(適時適温給食の充実)設置
平成17年9月 亜急性期病床設置(9床)
平成18年3月 セカンドオピニオン外来設置
平成18年4月 電子カルテシステム稼働
平成18年7月 6階東病棟を休床
平成18年10月 7:1入院基本料、院外処方完全実施
平成19年4月 循環器科の入院診療を再開
助産師外来・院内助産開設
地域医療室を地域医療連携室に名称変更
平成19年6月 開放病床(5床)を開設
平成19年8月 64列MD-CT稼働
平成20年4月 SPDの導入
6階東病棟の病床稼働再開・2階東病棟を休床
平成20年5月 院内にコンビニエンスストア開設
平成21年1月 標榜科 名称変更・新設
消化器内科・呼吸器内科・血液内科・糖尿病内科・循環器内科・小児外科
平成21年4月 DPC対象病院
「がん相談支援センター」を設置
平成22年4月 呼吸器外科の標榜科新設
平成22年9月 当院初となるシンボルマークを決定し、使用を開始
「兵庫県指定がん診療連携拠点病院」に指定
平成23年4月 老年内科の標榜科新設
平成23年11月 「地域医療支援病院」の承認
平成24年3月 女性総合外来を閉鎖
平成24年4月 アレルギー疾患リウマチ科の標榜科新設
平成24年7月 医局棟を竣工・静脈認証システムによる入室管理
平成25年1月 日本医療機能評価機構による病院機能評価(Ver.6)認定
内視鏡センターの開設
外来化学療法室の増床(10→14床)
平成25年4月 脳神経外科の入院診療を再開
人工関節センターの開設
地域医療連携室の改修
平成25年7月 形成外科の標榜科新設
平成26年4月 病理診断科の標榜科新設
糖尿病センターの開設
産婦人科の入院診療を休止
平成26年10月 “h-Anshinむこねっと”患者情報共有システムの基幹病院運用開始
平成27年4月 乳腺外科の標榜科新設
産婦人科の入院診療を再開
健診・がん検診のインターネット予約開始
平成28年2月 2階東病棟にてオーバーナイトベッドを開設(8床)
平成28年10月 2階東病棟の病床稼働再開
平成29年4月 放射線科を放射線診断科及び放射線治療科に標榜科名称変更・新設
呼吸器アレルギー診療センターを開設
平成30年4月 糖尿病・内分泌・代謝内科の標榜科新設
リハビリテーション科の標榜科新設
平成31年4月 国指定「地域がん診療連携拠点病院」に指定
緩和ケアセンターの開設
令和2年4月 脊椎外科センターの開設
令和2年10月 兵庫県認知症疾患医療センター(地域型)に指定
令和4年4月 遺伝子診療センターの開設
令和4年7月 脳神経内科の標榜科新設
救急科の標榜科新設