itami hospital

 5階西病棟は、呼吸器内科、呼吸器外科、アレルギー疾患リウマチ科の患者さんが入院されている「呼吸器・アレルギー診療センター」です。
 
 看護師は、患者さんの治療や療養を支援する為に新人からベテランまで、協力して看護ケアに取り組んでいます。具体的には、手術後の苦痛の緩和、化学療法、放射線療法に対するケアや病状に応じた緩和ケアなどに力を入れています。そこで、看護の質を維持するために、呼吸器内科主任部長より毎朝5分間程度のミニレクチャーを受け、疾患や機器の取り扱い等について学んでいます。
 
 また、慢性疾患の急性憎悪のために入院された患者さんには、日常生活の改善に繋がるように支援し、全ての患者さんが希望する療養場所で生活していけるように多職種で連携して退院支援を行っています。

 5階東病棟は、血液内科、糖尿病・内分泌・代謝内科、老年内科、眼科のある混合病棟です。血液内科、糖尿病・内分泌・代謝内科、老年内科は、慢性疾患の患者様が多いため、患者様とともに目標を設定しながら、セルフケアができるよう支援することをこころがけています。
 また、他職種との連携により、それぞれの専門家が協働体制をとり、患者様やご家族が望む退院に向けて支援しています。眼科の患者様は、月・火・水曜日に白内障手術を受けています。
 忙しい病棟ではありますが、笑顔を絶やさず、スタッフ同士助け合い、コミュニケーションをしっかりとりながら日々頑張っています。
 とっても楽しい5東病棟!!

 6月23・24日に開催された日本老年看護学会第23回学術集会において、「癒着性腸閉塞で緊急入院し、せん妄を発症した認知症高齢者に対するせん妄ケア」という演題でポスター発表しました。
 認知症高齢者が緊急入院し、せん妄をおこすと身体拘束が考慮される場合がありますが、今回は、患者さんの認知機能に合わせたケアを行うことで身体拘束を行わずに無事短期間で自宅へ退院することができた事例を発表しました。事例をまとめることで、自分たちの実践した看護を振り返る良い機会になり、改めて認知症ケアでは日々の看護を丁寧に行うことが大切だと思いました。

                          認知症看護認定看護師Y.N

 7月31日、8月1日、7日、8日の4日間で、ふれあい看護体験を実施しました。将来、看護師や助産師になりたいと考えている方が参加してくれました。1日のうち異なる部署を2カ所回り、その部署特有の看護業務や医療機器の見学、血圧測定や配膳等の体験を通して、看護師や助産師の仕事を少し理解してもらえました。
 参加者の対応には、看護職員採用プロジェクトメンバーが中心に行いました。初めての事でしたが、参加者に喜んで頂けるように計画を立てました。参加された皆さんが将来、看護職に就いてもらえると嬉しいです。

 平成30年10月4日に「平成30年度 1回目の復職支援研修」を行います。
 写真は以前行われました「復職支援研修」の風景です。認定看護師からの「講義・実演」や看護師からの「看護技術」の「演習」などを行いました。また、病院食の検食も行いました。和やかな雰囲気で研修が行われました。研修受講者からは「忘れていた内容もあり、学ぶことができた」「わかりやすい指導で楽しく学び、振り返ることができた」など意見も聞かれ、好評でした。

 今回も「講義・演習」など盛りだくさんの企画で研修を行う予定にしています。研修に参加される方を募集しますので、多くの方のご参加をお待ちしております。申し込み締め切りは9月28日17時までです。
↓詳細はこちらをご覧ください↓
看護師復職支援研修

                         看護部復職支援研修担当 看護師

 当病棟は、整形外科と形成外科の混合病棟です。
 
 病棟では月に約100件程の手術件数があり、忙しい毎日です。
 特に術後の患者様にはリハビリをがんばるように叱咤激励します。時には「厳しい」と言われることもありますが、退院時には「看護師さんにはお世話になりました、歩いて帰れるようになりました」と話される患者様も・・・
 
 忙しい毎日とはいえ、病棟にはとても心強い協力者、看護助手がいます。患者様は術前術後の日常活動動作(ADL)に介助が必要で、特に術後は様々な運動制限があります。そんな中、看護師とともに一緒にケアに取り組んでいます。看護助手も患者様の個別性に合わせケアを提供できるように努めています。そんな看護助手の中には、現在看護学校に通いながら、看護師を目指す者がいます。
 
 病棟での仕事は、時にはきつく疲れることもあると思いますが、がんばって「天使」のような看護師さんになってほしいな。
                         4階西病棟 看護師K.H

 私たち、4階東病棟は主に消化器外科病棟の患者様が入院しています。疾病によって人工肛門(ストーマ)になられる患者様へ、社会復帰後も入院前と変わらない日常生活が送れるように「援助」、「指導」を行っています。
 今回、平成30年6月2日(土)に開催された「第60回 関西STOMA研究会」に於いて19演題の中から、昨年に引き続き「優秀演題賞」を受賞いたしました。
 また、患者様の治療経過を多職種(医師・看護師・薬剤師など)で情報を共有病棟し、「一日でも早く退院が出来るように」を願い「病棟カンファレンス」を開催しております。
 これからも患者様と最も多くの時間を共有させていただく看護師、「患者様に寄り添える」看護が提供できるように病棟スタッフ一同でがんばって行きたいと思います。
(4階東病棟 T.Y)             (写真は掲載許可をもらっています)

 3階西病棟は産婦人科、整形外科、乳腺外科の患者さんが入院されている女性病棟です。
 ほぼ毎日、それぞれの科の手術があったり、LDR(LaborDeliveryRecovery ”陣痛分娩室”)では分娩があり忙しい毎日ですが、LDRから元気な赤ちゃんの産声が聞こえると“ほっ”とする瞬間があります。
 スタッフ全員が急性期に対応できるよう、そして統一した看護ができるよう年間計画を立てて教育を行っています。
 また、昨年9月以降産婦人科外来と一体化となり、病棟のスタッフが産婦人科外来に行き、診察介助や指導に行くことで患者様に外来と病棟で継続して支援できる体制を構築しています。
 今年の7月から当院を受診される妊産婦対象に「産後うつ病自己質問票(EPDS)」を用いてメンタルヘルスケアの為の評価を行っています。必要時は保健センターやその他の施設に紹介し分娩前後のサポート体制の強化を図っています。
 病棟のスタッフも女性ばかりで新人からベテランまで親子以上の年齢差を乗り越え、休憩中には他愛もない話に花を咲かせ、楽しくにぎやかに仕事をしています。

(写真の掲載にあたっては許可を得ています。)


病床稼動率95%に十分対応できる看護師数を確保する為、看護職員採用試験日を追加しました。

日程は8月3日(金)です。

当院への就職を検討されている方は、下記サイトをご覧下さい。

↓市立伊丹病院看護部サイト 募集要項↓

募集要項

 看護職員採用プロジェクトが提案したフェイスブックが開設されました。その報告に、プロジェクトメンバーから歓声が上がりました。
今後は、沢山の方に見て頂けるように計画中です。皆さんお楽しみに!!

プロジェクトメンバーM

市立伊丹病院看護部フェイスブック