itami hospital

 4西病棟は整形外科・形成外科の混合病棟です。今年度から病棟でもリハビリができるように理学療法士が病棟にいます。
 骨折して緊急入院となる高齢者が増えおり、手術までベッド上安静となってしまう為に、筋力が低下して手術後すぐに歩けなくなってしまう可能性が高いです。病棟に理学療法士がいることでベッド上安静の人のリハビリや手術後の離床が進まない人のリハビリをすることができます。看護師と理学療法士と情報共有しながら、なるべく早く入院前の生活に近づけるように取り組んでいます。

 こんにちは、4階東病棟です。
今回は、今年度のチームの取り組みの1つをご紹介させていただきます。
みんなのモチベーション挙げるため、チームで下記の活動をしています。
チームで大切にしている事は、「相手を認めること!」チームメンバーの良いところや認めるところを発見したら、ハートのメモ紙に記入し貼り付けて可視化しています。それを他の人が見ることで新たな発見になります。また、自分を認めてもらうことで「向上心もUP!」、お互いが認め合いながら、毎日楽しく看護業務に専念しています。  

4階東病棟 看護師 S.D

9月1日(日)に、令和元年度兵庫県災害医療従事者研修会として、兵庫県播磨広域合同防災訓練に参加しました。

当院の参加メンバーは、医師1名、看護師2名、事務局員1名の4名。

任務は、「リアル救護所」として、訓練ではなく、実際に気分が悪くなった方や熱中症等の方の救護を行うチームとして参加しました。


また、訓練としても災害時診療概況報告システム「J-SPEED」を使っての疑似入力訓練を行いました。

会場では多数のDMAT(災害派遣医療チーム)の救急車両や、消防車両、陸上自衛隊、海上保安本部、国土交通省、兵庫県警察などの公的機関だけでなく、電力会社、電話会社、ガス会社などの民間のライフライン関係に至るまで、多数の参加で行われました。(公式参加予定数:1,500人、約70機関)

9月初旬ではありましたが、幸いに曇りの天気で気温も低く、熱中症になられる方も居られなかったので、実際に救護の場面は発生せず、無事に任務を完了することができました。

災害時の対応は、こうした訓練への参加経験が有るか無いかで大きく違って来ます。最近ではJ-SPEEDやEMIS(広域災害救急医療情報システム)などのICTを使った情報伝達システムも充実してきており、それらを訓練で体験することが出来、大変勉強になり有意義な訓練でした。

医事課 医療情報担当 滝井 俊博

 尼崎で開催された「阪神臨床栄養研修会」~フレイル・サルコペニアへのアプローチ~に参加してきました。興味深かったのが、『社会栄養学』という考え方です。高齢者は加齢による体力の低下にくわえ、適切な食生活が送れないことで低栄養に陥ることがあります。治療効果は栄養状態に左右されるといっても過言ではありません。入院中はNSTが中心となって患者さんの栄養状態の維持向上を図っていますが、入院してからでは遅いのです!! 普段から栄養状態をよくしておけば、万が一病気で入院しても、治療効果が出やすく早期退院にも繋がります。これからは、入院患者さんに対しての栄養管理はもとより、地域ぐるみの栄養管理についても多職種で考えていきたいと、参加者みんなで熱く語り合いました。
 今後の当院NST活動に期待してください!!

講演された日本静脈経腸栄養学会理事長の東口髙志先生(前列中央)を囲んでの情報交換会にて

                                     NST委員会 K.J

 8月30日から31日に広島で開催された第2回日本緩和医療学会、中国四国支部大会に参加してきました。
 「がん疼痛治療のアップデート」や、「みんなで考える、息苦しさのもうひと工夫」など興味深い講演がたくさんあり、有名な先生のお話をたくさん聞くことができました。
 学会に参加すると、学んだ知識を日々の実践の中で活かしたいと感じ、モチベーションアップにつながります。
 わたしは化学療法室で勤務しているので、多くの苦痛を抱える患者さんと接する機会があります。
 そのような患者さんの生活の質が向上するよう、これからも知識のアップデートに努めていきたいと思います。

 3東病棟は小児科・NICU病床です。小児科では急な入院や長期の入院も多く、患児とその家族が安全に安心して入院生活を送れるよう、入院時に患児の普段の生活の様子を伺い、快適な療養生活を整えるため日々関わっています。
 また、保育士が在駐しており、患児のストレスを軽減するため遊びの提供を行っています。その一貫として先日うちわ作りを行いました。患児たちはうちわに色を塗ったり、おりがみなどで思い思いの飾り付けを行い、たくさんの笑顔を見ることができた一日となりました。

 また、医師・薬剤師・看護師と協働で食物アレルギーについての市民講座を行いました。

 地域医療連携室では、地域医療に従事する看護職・介護者の皆様と共に学びぶことで、地域住民の皆様へ質の高い医療を提供できるよう、毎年研修会を企画しています。この研修は、平成21年度より開始し、今年は7月11日(木)18時に「第23回地域医療看護・介護者研修会」を開催しました。
 当院は、4月より国が指定する地域がん診療連携拠点病院の役割を担うことになりました。そこで、今回は地域の医療者の皆様とがんに関する意見交換の場として、テーマを「施設で看取りを可能にするために~がんターミナル患者の思いに寄り添って~」とし、ワールドカフェ形式で進めていきました。また、講師として当院の堀木がん相談支援室部長と、福井がん性疼痛看護認定看護師、三浦緩和ケア認定看護師の3名に依頼しました。
 当日は院外の医師・看護師・ケアマネージャー・介護士・MSWの皆様が40名、院内看護師が36名と計76名の参加があり、大盛況でした。
 人として人生最後をどのように迎えるか、医療者はどのように関わっていくべきかなど、それぞれの立場でディスカッションができ、とても有効な時間となりました。
                                 地域医療連携室
                                 担当者

「ふれあい看護体験」とは、市民と医療関係者などが交流して医療や看護について考えていくきっかけを作り、患者さんとのふれあいを通して看護をすることや人・命について理解と関心を深める機会を提供することを目的に、「看護の日」「看護週間」の記念事業の一環として全国的に開催されているものです。
 今年度は18名の高校生が参加されました。看護師の仕事を身近で見学し、血圧測定や手洗い等の体験を通して、将来看護師になりたいという気持ちが強くなったと嬉しい感想を頂きました。来年も実施しますので、関心のある方はどうぞご参加ください。

                                   看護管理室

看護師・助産師の皆さん、私達と一緒に働いてみませんか?

勤務日:週3日
勤務時間:要相談
7時~12時、8時~13時、13時~18時、14時~19時、15時~20時
募集人数:若干名

↓↓詳細は市立伊丹病院ホームページまで↓↓
http://www.hosp.itami.hyogo.jp/

 令和元年10月31日 木曜日に、「2019年度 第1回 復職支援研修」を開催します。今年度の研修に参加される方を募集します。
 写真は、昨年度の復職支援研修の風景と、復職支援研修の講義や演習を担当する認定看護師と、看護技術研修を担当をする看護師です。昨年度と同様に、認定看護師の講義と演習や、病棟看護師の看護技術演習、更に管理栄養士による院内給食についての説明や試食等、盛りだくさんの研修を企画しています。また、今年度はBLS研修も追加予定です。
 昨年度も和やかな雰囲気で研修を行いました。休憩時間には、研修担当者が就職に対する相談などを受けながら、研修参加者と懇談会を行い、研修に参加された皆さんからも好評でした。
開催日時:令和元年10月31日(木)9時~16時
場所:市立伊丹病院看護研修センター
申込方法:市立伊丹病院総務課に、電話でご連絡下さい。 ℡072-777-3773 (9時~17時)
申込締切:令和元年10月21日17時まで
参加費:無料

詳細は市立伊丹病院HPに掲載しますので、HPをご覧ください。 

 研修へのご参加をお待ちしています。