itami hospital

 当院は緩和ケア推進のために『緩和ケアリンクナース会』を設置しています。活動内容は、苦痛のスクリーニングの実施や緩和ケアチームと連携し、チーム医療を行うことです。苦痛な症状というのは本人しかわからないことがほとんどです。苦痛を表現してもらうことからケアが始まりますが、表現することが難しい患者さんもおられますので、医療者がどのようなことを知りたいと思っているのかを患者さんに伝えることも大切だと思っています。また、本年度はCOVID-19の感染予防のため当院でも面会制限を実施しています。入院中の患者さんやご家族に、家族に会えない寂しさを少しでも和らげていただこうと、緩和ケアリンクナース会で検討しました。そして、タブレットを使用しての面会など工夫しながらケアを提供し、喜んでいただいています。

がん性疼痛看護認定看護師

 5階西病棟では、さまざまな専門チームが主治医や看護師と一緒に患者さんを支えています。写真は毎週月曜日に病棟看護師と他職種の専門チームとのカンファレンスの様子です。患者さんが、治療の副作用で精神的に不安定になったり、入院したことで落ち着きがなくなったりした時に、より安全な治療を継続できるよう専門チームと病棟看護師で解決方法を話し合っています。

私たちの勤務する3階西病棟は、産婦人科を基本に構成されている病棟です。看護師になって2年目ですが、優しい先輩方に教えて頂きながら、妊婦さんや褥婦さん、新生児にも関わることができるため、たくさんのことを楽しく学べる環境です。忙しく大変なこともありますが、とても可愛い赤ちゃんたちが癒しになっています。

 私は家族支援専門看護師として大学の家族看護学の講義を担当しています。今年はコロナの影響でオンライン授業となり、学生がいない教室で行いました。講義では家族支援専門看護師の役割を伝えるとともに、家族看護の実践について事例を通して考えてもらいました。各事例では家系図を描いてもらいました。講義を受けた学生が家族を支援の対象と捉え、患者家族へ最善のケアを考えられる看護師になってもらえればと思います。

地域医療連携室 家族支援専門看護師

 今回は、入退院支援センターについてご紹介します。
 病院の正面玄関を入ると、初診受付の右側に入退院支援センターがあります。
 入退院支援センターは、患者さんに安心して入院していただくために入院前の説明を担当しています。入退院支援センターの看護師が、入院する際に必要な情報を把握し、その情報を病棟看護師と共有しています。患者さんが、入院生活が安心、安全に過ごせるとともに退院時に不安なく退院を迎えられるように支援させていただいています。

こんにちは、中央手術室です!

今回は手術室の紹介をしたいと思います。手術室では年間3,800件の手術が行われています。特に、外科・整形外科・産婦人科・泌尿器科の手術が多いです。

また、手術室内は全部で8部屋あります。手術の内容によって使用する部屋を使い分けています。例えば、緊急帝王切開用の部屋や人工関節手術用の部屋などがあります。

それぞれの診療科に合った部屋で手術を行っています。

写真の部屋は人工関節用の手術室と廊下です。

 

今年度も多くの新人看護師が仲間に加わりました。

4月から新人看護師研修が始まり、集合研修では知識・技術を学びより良い看護の提供ができるよう日々頑張っています。研修では新型コロナウィルス感染症の感染防止のため、マスクや手指消毒はもちろんのことですが、3密とならないように工夫しながら行っています。

配属部署では、新人看護師が自立するまで先輩看護師が見守り、一緒に看護実践をするので心強いという声を耳にします。

写真は、輸液ポンプやシリンジポンプなどME機器の使用方法と輸液ルートの固定方法を学ぶ研修風景です。

新人看護師研修担当M.Y

私たちの病棟は循環器病棟内科と整形外科の混合病棟です。

今年から新しい先生が加わり、カテーテル検査やアブレーション治療が増え、ますます活気づいています。2階東病棟には慢性心不全看護認定看護師が1名在籍し、困った時には相談を行ったり、心不全患者さんに対して、自分たちができる看護について、勉強会を通して色々と教えてもらっています。

また、循環器カンファレンスといって、患者さんを1名選定して先生と看護師でカンファレンスを行う事で今後の治療方針を日々話し合っています!

心電図は、はじめ分からないことだらけで苦手意識がありましたが、分かりやすく教えてくれる先生と、いつも相談に乗ってもらえる先輩方のおかげでがんばれています!

最近は新型コロナウイルスが流行っていますが、感染予防に努めています!

 

 

 

 

 

 

 

2階東病棟 2年目看護師


小児病棟では様々な年齢の子が入院しており、内科や外科、整形などの幅広い分野を対象としています。
たとえ同じ病気だとしても、その子の個性や成長発達のペースがあります。
そのため、それぞれの個性に沿ったケアをしています。
入院当初は身体がしんどくて泣いてしまったりする子も多いですが、退院時には子どもも家族も笑顔でお家に帰って行きます。

↓プレイルームです*

↓季節に合わせて飾り付けもしています

☆新人より。
最初のうちは先輩と新人が1対1や1対2で、小児と接するための基本的な知識を教えてもらいながら一緒に病室を周ります。他にも、検査方法や処置に関するシミュレーションなどの知識や技術の勉強会も随時開いてもらっています。一人立ちしてからも先輩方は「大丈夫?」「困ったこと無かった?」というように声をかけて下さるので、報告もしやすい環境です!
新人、先輩共々に日々ステップアップできるよう頑張っています*

令和2年3月26日(木)に「2019年度 第2回復職支援研修」を開催します。
研修内容として、感染対策やBLS(Basic Life Support:一次救命処置)についての研修や、病院食の検食などを企画しています。多くの方のご参加をお待ちしております。

日時:令和2年3月26日(木) 9:00~16:00
場所:市立伊丹病院看護研修センター
対象者:復職を考えている看護師・助産師(定員10名)

申込方法:市立伊丹病院 総務課に電話にてご連絡ください
TEL:072‐777‐3118
※研修内容の詳細はホームページをご覧ください
「市立伊丹病院ホームページ お知らせ一覧」
募集締切:令和2年3月23日(月) 17:00まで

(追記)

昨今の新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、協議した結果、本研修の開催は困難であるとの結論に至りました。このため、本研修の中止を決定いたしましたので、お知らせいたします。

参加のご検討をいただいていた方には大変申し訳ございませんでした。

↓過去の研修の様子