itami hospital

 当病棟は、整形外科と形成外科の混合病棟です。
 
 病棟では月に約100件程の手術件数があり、忙しい毎日です。
 特に術後の患者様にはリハビリをがんばるように叱咤激励します。時には「厳しい」と言われることもありますが、退院時には「看護師さんにはお世話になりました、歩いて帰れるようになりました」と話される患者様も・・・
 
 忙しい毎日とはいえ、病棟にはとても心強い協力者、看護助手がいます。患者様は術前術後の日常活動動作(ADL)に介助が必要で、特に術後は様々な運動制限があります。そんな中、看護師とともに一緒にケアに取り組んでいます。看護助手も患者様の個別性に合わせケアを提供できるように努めています。そんな看護助手の中には、現在看護学校に通いながら、看護師を目指す者がいます。
 
 病棟での仕事は、時にはきつく疲れることもあると思いますが、がんばって「天使」のような看護師さんになってほしいな。
                         4階西病棟 看護師K.H

 私たち、4階東病棟は主に消化器外科病棟の患者様が入院しています。疾病によって人工肛門(ストーマ)になられる患者様へ、社会復帰後も入院前と変わらない日常生活が送れるように「援助」、「指導」を行っています。
 今回、平成30年6月2日(土)に開催された「第60回 関西STOMA研究会」に於いて19演題の中から、昨年に引き続き「優秀演題賞」を受賞いたしました。
 また、患者様の治療経過を多職種(医師・看護師・薬剤師など)で情報を共有病棟し、「一日でも早く退院が出来るように」を願い「病棟カンファレンス」を開催しております。
 これからも患者様と最も多くの時間を共有させていただく看護師、「患者様に寄り添える」看護が提供できるように病棟スタッフ一同でがんばって行きたいと思います。
(4階東病棟 T.Y)             (写真は掲載許可をもらっています)

 3階西病棟は産婦人科、整形外科、乳腺外科の患者さんが入院されている女性病棟です。
 ほぼ毎日、それぞれの科の手術があったり、LDR(LaborDeliveryRecovery ”陣痛分娩室”)では分娩があり忙しい毎日ですが、LDRから元気な赤ちゃんの産声が聞こえると“ほっ”とする瞬間があります。
 スタッフ全員が急性期に対応できるよう、そして統一した看護ができるよう年間計画を立てて教育を行っています。
 また、昨年9月以降産婦人科外来と一体化となり、病棟のスタッフが産婦人科外来に行き、診察介助や指導に行くことで患者様に外来と病棟で継続して支援できる体制を構築しています。
 今年の7月から当院を受診される妊産婦対象に「産後うつ病自己質問票(EPDS)」を用いてメンタルヘルスケアの為の評価を行っています。必要時は保健センターやその他の施設に紹介し分娩前後のサポート体制の強化を図っています。
 病棟のスタッフも女性ばかりで新人からベテランまで親子以上の年齢差を乗り越え、休憩中には他愛もない話に花を咲かせ、楽しくにぎやかに仕事をしています。

(写真の掲載にあたっては許可を得ています。)


病床稼動率95%に十分対応できる看護師数を確保する為、看護職員採用試験日を追加しました。

日程は8月3日(金)です。

当院への就職を検討されている方は、下記サイトをご覧下さい。

↓市立伊丹病院看護部サイト 募集要項↓

募集要項

 看護職員採用プロジェクトが提案したフェイスブックが開設されました。その報告に、プロジェクトメンバーから歓声が上がりました。
今後は、沢山の方に見て頂けるように計画中です。皆さんお楽しみに!!

プロジェクトメンバーM

市立伊丹病院看護部フェイスブック

 今回は外来化学療法室について書いていこうと思います。
 外来化学療法室は主に抗がん剤治療を行うところです。病院に通院しながら抗がん剤治療を受けていただくのですが、副作用で困った事や将来の不安等、様々な相談を個別にお受けしています。

 また、抗がん剤と聞くと怖いイメージがあるかもしれませんが、看護師は安全に患者さんに治療を受けていただくために、さまざまな準備をしています。その一つに「シミュレーション研修」があります。これは万が一、患者さんに薬でアレルギー反応が出現してしまった時に、迅速に対応できるように定期的に実施しています。「シミュレーション研修」は患者さんが帰られた後、医師・看護師・薬剤師が集まり、患者役の人にアレルギーが出現したと仮定して、医療者全員で救命を行う過程を確認しあいます。時間も測定して、何分でできたかも評価します。これによって、いつおこるかわからない緊急事態に備えています。
化学療法室 H・Y

 2階東病棟は循環器と整形外科の患者さんが入院されている病棟です。
 急性期から慢性期まで幅広く入院されており、循環器内科では心不全や心筋梗塞、ペースメーカー挿入、CAGやPCI、カテーテルアブレーションなど様々な治療・検査に対応しています。
 心不全の患者さんなどには退院後の生活をイメージしていただけるよう入院時から患者さんと共に生活指導などを行っており、薬剤師からの服薬指導や栄養士からの栄養指導など、家族も含めた多職種で協力し合い、患者さんが不安なく在宅に戻れるよう退院支援を行っています。
 今年から本格的に整形の患者さんも入院されるようになりました。新たな分野への勉強会として、整形外科担当チームが色々なトピックスを「整形外科まるわかり新聞」という新聞を部署内で発行し、みんなで知識を深めるようにしています。
 私たちの部署にはベテランから新人まで幅広い経歴の方がいます。和気あいあいと楽しくコミュニケーションを積極的にとりながら日々業務に取り組んでいるとても明るい病棟です♪
2東病棟  看護師K.K

 私たちの所属する3階東病棟は小児病棟で、主に呼吸器疾患や消化器疾患の子どもたちが入院しています。入院時に日常生活の聞き取りを行い、入院中であっても普段の生活に少しでも近づけられるよう日々関わっています。また、子ども達や付き添っている家族の入院中のストレスを少しでも緩和できるように保育士と連携して入院生活の援助を行っています。小児病棟では、児の看護だけでなく家族を含めた看護がとても重要であることを日々仕事をする中で感じています。
 私たちが働き始めて1年が経ちました。仕事は大変ですが、休日は仕事のことを忘れて、同期や先輩方と色んな所に遊びに行くことでリフレッシュになり、また頑張ろうと意欲がわいてきます。仕事に慣れるまで大変なこともありましたが、最初はできなかったことも先輩方から優しく丁寧に教えていただいたことにより、今では一人でできる技術もたくさん増えました。
 入院時は元気がなく機嫌が悪い子が多いですが、退院時エレベーターホールまでお見送りする際、笑顔で「バイバイ」して元気に帰っていく姿を見ることが私たちの一番の喜びです!!
記入者K.R S.S

 卒後3年目~5年目の看護職員による、看護職員採用プロジェクトが始動しました。看護職員採用に向けての提案や実践を行います。

 今年度に実践可能な提案を持ち寄り、優先順位を付けていきました。まずは、「市立伊丹病院看護部フェイスブック」の提案です。市立伊丹病院の看護職員の仲間を増やすために、積極的に頑張ります。

プロジェクトメンバー 一同

 当院の「ふれあい看護体験」に多数のお問い合わせありがとうございます。おかげさまで各日程、定員に達しましたので今年度の募集は終了させて頂きます。
 たくさんのご応募ありがとうございました!
 
 当日の活動の様子も後日こちらでお伝えできたらと思っております。
 
 今後も看護を身近に感じて頂けるよう、活動していきますのでこれからもどうぞよろしくお願い致します!

                                   看護部