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放射線診断科

主なスタッフ
医師名 役職 学会専門医・認定医
萩原 章 科主任部長

日本医学放射線学会[放射線診断専門医][研修指導者]
NPO法人 日本乳がん検診精度管理中央機構[検診マンモグラフィ読影認定医師]
肺癌CT検診認定機構[肺癌CT検診認定医]

山田 勝之 科部長

日本医学放射線学会[放射線診断専門医][研修指導者]
日本インターベンショナルラジオロジー学会[IVR 指導医]
NPO法人日本乳がん検診精度管理中央機構[検診マンモグラフィ読影認定医師]

城後 篤志 科部長

日本医学放射線学会 [専門医][放射線診断専門医][研修指導者]
日本門脈圧亢進症学会[技術認定取得医]
下肢静脈瘤血管内治療実施管理委員会
下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術の実施基準による実施医[認定取得医]
日本インターベンショナルラジオロジー学会[(IVR) 指導医]
NPO 法人日本乳がん検診精度管理中央機構[検診マンモグラフィ読影認定医師]
日本腹部救急医学会 [腹部救急認定医]
がん等の診療に携わる医師等に対する緩和ケア研修会修了

富田 雄一郎 医長

日本医学放射線学会[放射線診断専門医][研修指導者]
がん等の診療に携わる医師等に対する緩和ケア研修会修了

小林 彰太郎 副医長

日本医学放射線学会[放射線診断専門医]
がん等の診療に携わる医師等に対する緩和ケア研修会修了


 当科の設備面では、3 テスラMRI 装置を初めとして、256 CT 装置、核医学検査装置、フラットパネル搭載型X TV 装置、乳房撮影装置、骨密度測定装置、FPD 装置など最新鋭の放射線機器を導入しています。MRI 3 テスラMRI 装置、Philips社製 Ingenia 3テスラ装置 とGE社製1.5テスラ 装置の2 台が稼動しています。令和7年11月から最新の撮像技術を搭載した1.5T MRI Artist Evoが稼動しました。AI技術を用いることで高分解能化かつ撮像時間短縮を実現し、1.5テスラでありながら3テスラに近い画質が得られるようになりました。また開口径が70cmとなり映像を鑑賞しながら検査ができるため閉所感を軽減し、AIRコイルという軽量で柔軟性の高いブランケット型コイルを使用することで今までよりも快適に検査を受けていただくことができるようになりました。
 令和6 10 21 日から最新型256 CTRevolution Apex Elite (GE HealthCare 社製) が稼動を始めました。このCT は撮影スピードと撮影範囲の両方が非常に優れている上、今までは判別が難しかった血流の低下領域や新鮮骨折などを可視化できるデュアルエナジーという機能も搭載しています。また今までの心臓検査は長く息を止める必要がありその分X 線も多く照射する傾向にありましたが、このCT では最短0.23 秒で心臓を撮影することができるので息止めの時間もX 線の照射量も大きく減らすことが可能になりました。さらに最新のAI 機能も搭載しており、より大きくX 線を低減させることも可能です。核医学検査では、脳血流測定、心筋障害の程度、悪性腫瘍の原発巣や骨転移の検索などの診断を行っています。乳房撮影は検診マンモグラフィ精度中央管理委員会から施設認定を取得し、評価A の認定を受けた技師と医師が撮影と読影を担当しています。読影は認定医師2 名によるダブルチェックを行い精度の向上に努めています。市町村で行われているクーポン乳がん検診の検査は主に土曜日、女性技師が行っています。IVR(血管内治療等)は肝がんの塞栓治療、悪性腫瘍リザーバー留置術、子宮筋腫に対する動脈塞栓術、喀血に対する動脈塞栓術、胃静脈瘤に対する逆行性静脈塞栓術、各種出血時の緊急止血治療、CT ガイド下ドレナージ等を行い、高度な技術・豊富な経験を必要とする高度先端医療の一翼を担っています。

 地域の医療機関との連携強化にも努めております。予約など詳細につきましては地域医療連携室(内線:4450・4454)までお問い合わせください。
 なお、検査内容や、被曝等の質問にもお答えしています。不安や疑問のある方は放射線科(内線:4703)までお問い合わせください。
※当院より提供いたしました画像CD-Rの参照方法については「PDIメディア参照ガイド(pdf)」をご利用ください。