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外来化学療法室

 地域がん診療連携拠点病院

特色

 近年、がん治療は目覚ましい進歩により、従来の細胞障害性抗がん剤以外に、分子標的治療、免疫チェックポイント阻害治療など多種多様な治療法が展開されています。術前治療、術後治療や進行期の各がん種に対するそれらの治療により、がん患者さんの予後は格段に改善しています。お仕事や家事などのご自身の社会的役割を大切にしながら治療を継続して頂くために、がん化学療法の多くは外来通院の中で行われるようになっています。
 当院の外来化学療法室は、平成14 年11 月に開設し、現在14 床が稼働しています。がん診療に関する専門資格をもった医師、看護師、薬剤師が、個々の患者さんの治療内容を管理し、安全かつ円滑にがん化学療法が実施されるように尽力しています。【「がん薬物療法専門医」1 名、「がん治療認定医」13 名、「がん専門薬剤師」3 名、「がん薬物療法看護認定看護師」1 名、「緩和ケア認定看護師」1 名 令和6 年6 月現在】また専任の管理栄養士による栄養指導、調剤薬局とも連携したがん専門薬剤師による薬剤説明、医師と連携した副作用への対応など、多職種で協力してエビデンスに基づいた治療やケアを提供しています。また緩和ケアチームや地域連携室などとも連携し、がん化学療法と同時に充実した緩和ケアを提供しながら、療養環境の相談なども積極的に行っています。がん化学療法中の患者様からのお問い合わせについては、昼間は各科外来、夜間は救急外来で24 時間対応できる体制を整え、安心して治療を受けて頂けるようになっています。

①外来腫瘍化学療法における緊急事態等に対応するための指針

②化学療法を受けられる患者さまへ

③当院が対応しているレジメン一覧

■レジメン一覧   2025/5現在

胃癌 (PDF)
大腸癌 (PDF)
乳癌 (PDF)
肺癌 (PDF)
食道癌 (PDF)
肝臓、胆道、膵臓癌 (PDF)
婦人科 (PDF)
泌尿器科 (PDF)
頭頸部癌 (PDF)
白血病 (PDF)
多発性骨髄腫 (PDF)
骨髄異形成症候群 (PDF)
リンパ腫 (PDF)
その他(肉腫など) (PDF)

外来化学療法室スタッフ

患者サロンの様子

外来化学療法の様子